田舎の中の免許センター
今日で三日連続の免許センター(タイ政府交通局)通い。正直言って疲れた。トニーの教えられた便利で安くて早い方法を知ったので超便利なのはありがたいが、免許センターの込み具合と待ち時間は辛いものがある。まあ、仕方がない。
本来、書き換えのつもりで始まった私のタイの運転免許取得であったが、国際免許証が切れていたのが災いし、どんどん試験を受ける方に話が変わってしまった。トニー曰く、ここまでやったのなら最後までやって取った方が利口だとの考えに従っていた。
実際、これから日本大使館で日本の有効免許証をタイ政府申請用に書いてもらったとしても、医者からの健康診断書を始めホテル発行の契約書、そして入国管理事務所からの居住証明の取得とすべてやり直さねばならない。であるならば、このまま試験を受けて取った方が早いというのである。
ところが、書き換えのつもりでいた私は免許を取る準備をしていない。コンピューターによる四択の試験問題(30問中23問正解で合格)も何も習っていないのだ。最初は常識問題だけだと思っていたら、いきなりタイ語で書かれた標識だ出てきたのであたふたしてしまった。
そして、昨日の結果は自動車、バイクの第一回目が16問と12問正解で不合格。午後から二度目の試験で18問と21問正解で不合格。つまり、今日再度試験を受けるよう予定を入れられたのである。
英語の教本でもあるなら買って勉強しようと思ったが、そんな物は無く、レストランのメニューのような教材に標識の意味とかが書かれている。ところが問題はそれだけでは解決しなかった、別な知識も試されるのである。それは1時間のビデオ(英語)で見せられる交通規範である。
イタリア人の爺さんとタイ人の奥さんは二人揃って不合格の連発。すでに10回は受けている。昨日は四択試験に辞書を持ち込んだ外人がタイ人のババアに違反だとこき下ろされていた。(大笑い)英語圏意外の白人はみんな苦労している。その点日本人や中国人は母国語でテストが受けられるのはアドバンテージだ。
おっと、英国から来た爺さんもそういえば不合格だった。70歳くらいだろうか、その爺さんにも今朝会った。英語ができても落ちる人もいるのである。ちょっとしたコツがあるので、それが分かれば少なくとも3、4度受ければ必ず合格するはずなのだが・・・
私は時間前に数問答えが分からなかった問題の解答とチェックしておいた。今日もくだらない試験を午前、午後と受けるわけには行かない。必勝体制で行くしかない。大好きな可愛い子が「日本語でいいのよね」と笑顔でカードを手渡した。それを受け取ると機械に座り試験開始。今回は落ちる訳にはいかない。昨日から確認作業をしておいたお陰で今日は正解が分かっていた。
全部、マークし終わると、今日は最初から自分で正解を数えた。どうやら23問はクリアしたようだった。覚悟を決め「Finish」のボタンを押す。「合格」26問正解と出ていた。それから、テーブルの彼女のところへ行くと「今日は合格ね」とニコッと今度はバイク用(と言っても同じ試験なのだが)のカードを手渡した。それを持って再度機会に座る。同じようにイージーミスをしないように慎重にボタンを押す。そして、今度も二度確認した上、結果のボタンを押した。「合格」27問正解!
本来はこの後運転の実技試験を受けるのだが、私はバイクには乗っていないので練習が必要だ。多分、簡単には違いないのだろうが、何しろスコータイで少し走ったくらいである。それに疲れていたし、早く帰って今日は用事がしたかった。
「実技は来週月曜日に受けたい」と可愛い担当官に申し出ると、「OK,月曜日、10時に必ず私のところに来るのよ」と承諾してくれた。三日も通っているのでファランは皆友達だ。今日は初めて会った(新しい)トニーが親切にナクルアまで送ってくれた。
移住:ロングステイ 参考サイト セカンド ステージ
http://www.secondstage.co.jp/index.html
パタヤのお天気一週間http://weather.jp.msn.com/tenday.aspx?wealocations=wc:THXX0015&src=rss
クリクリしてくれっちょ



