2015年06月30日

観光業と国際情勢

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   中国人の団体さんたちはほとんどが団体専用の飯店で食事をする

つい二、三年前まではロシア人相手の商売はしばらく続くだろうという見込みだった。当時じゃ誰もルーヴルの下落や西側の経済制裁など考える人は一人もいなかったのじゃないだろうか。

ギリシャ問題でオタオタしている人もいるかも知れんが、総じて西側欧州のビジネスもずっと悪いのよね。若者の失業率は高く、可処分所得が減っては余暇などを楽しむのはだんだんと難しくもなるし、旅行に出かけても自由になる小遣いだって限りがあるってもんだ。

こうなると、意外と日本人のように真面目に働き、最短時間のホリデーに小銭を思い切り注ぎ込むバケーションも悪くは見えなくなってくるよね。

あれだけしっかり新築ラッシュで建てられてマンションなんて、果たして全部売れるのかね。ロシア人目当ての商売って感じだったからね。もっとも、それを中国人が投資目的で購入してくれたら、万々歳だろうけどね。

中国でもバブル崩壊とずっと報じられてきているが、いよいよ近いのかも知れませんね。観光業も国際経済と隣り合わせなんですよね。ゴーイング タイ ウェイ!















パタヤのお天気一週間




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posted by ミスター・ウォーク at 00:35| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サバイ・サバイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月28日

いったいどうなってるか?

昔、タイ在住の日本人による手記を読んだことがあったが、それに出ていたのと全く同じような状況に中で暮らしている。

カミさんの実家に住んでいるのだが、広かった敷地も裏に長兄が小さな新居を建て、表に私が書斎を建てたので、庭はすっかり無くなってしまった。ウナギの寝床のような敷地なので、道路から左側は奥まで道路としてある。

二年前に義父が狂乱者に銃殺されるまでは、まだ何とか穏便に暮せていたのだが、義父が死んだことによって家内の予定もすっかり狂ってしまった。当然のように実家はすでに「持家」だと思っていたら、何とまだ残債が残っているのだという。

そこで、田舎の商売では収入が十分では無いということになり、カミさんは出稼ぎに出ることになった。娘と甥を残してである。

義母が少しは育児の手伝いをするのかと思いきや、すでに年老いたと身を引いた様子。そこへ甥を引き取らずバンコクで再婚したフェッチの母親が訪ねてきた。たいがい、甥を連れて自分の実家へ帰るのだが、今回はどういう訳か母屋に寝泊まりしている。

誰がどのように住んでいるのか、まったく分からないのタイランドの凄いところでもある。もっとも、私が幼少の頃、生まれ育った料亭では、当時、似たような状況で暮らしていたのだから、それほど不思議に思う必要も無いのかも知れない。

私は自分の書斎が無ければ、完全に狂っていただろう。











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posted by ミスター・ウォーク at 00:41| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ人の驚くべき真実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月27日

蜜月は都会での話

タイ人との恋愛はやはり「二人の世界」までの話でんな。タイビザニュースの「よろず相談」でもよく見かけるのが、田舎へ引っ込んだファラン男とタイ女のカップルの不仲である。

それまで、嘘のように上手くいっているように思えた二人の暮らし、世界は田舎へ行くと同時に変化してしまうのだ。

恋愛関係で二人だけの「世界」に浸っている時はまったく問題にならないが、田舎へ来ると女房が豹変するのである。ある意味、仕方のないことと言えないこともなり。

暮らしのすべてが「田舎モード」であり「田舎の価値観」なのだ。ごく普通のファランから見たら、もの凄い無駄のオンパレードである。そして、どれだけ面倒を見ても切りの無い借金地獄。後から後から出てくるわ、の世界に大概のファランも愛想を尽かす。相談に対するアドバイスは「早く逃げろ」というのが一般的だが、それなりに「時間とお金」を注ぎ込んだあととなるとそうもいかないのは「男の性」なのかも知れない。ゴーイング タイ ウェイ!




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2015年06月26日

タイ語と挨拶

だいぶ前のことだが、何かのコラムで「タイ語と挨拶」について読んだことがある。それによると、タイ文化の中で「日常の挨拶言葉」というのは比較的新しい概念であると出ていた。

元々、タイ語の8割くらいが「サンスクリット語」に派生しているという説もあるくらいである。その上、タイ族と言えばその出自は中国・雲南省の泰族である。

田舎で暮らしてみて分かったことの一つが、朝の挨拶、つまり「お早う」、英語の「Good morning」が無いのだ。中国語に似ていて、挨拶と言えば「飯、食ったか?」であり、これが主流だ。

長老を敬う文化というのも、権威主義の裏返しであり民主主義から一番遠くに位置するものである。この権威主義は至るところで見られる。

親友のファランと話をしていて、彼が面白い指摘をしていた。学校で、先生がよく間違いを教えることがあるらしいのだが、「建前上、先生は間違いを犯さない」ことになっており、生徒を困惑させるというものである。

この話、実は「親が(子供に対し)間違いを犯さない」と共通したものである。ダブルスタンダードが当たり前なので、言われた子供たちは何を信じて良いのか混乱するだけであり、習慣としては「その場凌ぎ」になるようだ。

なるほど、すべてにおいて「その場凌ぎ」というのが、文化の基本となっているようだ。ゴーイング タイ ウェイ!






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DVDレンタル
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2015年06月25日

田舎の景気は悪いのう

タイの田舎で借金までしてできる商売などありゃしない。これが私の結論だね。兎に角、人口が密集していないわけだから、サービス業は業態からして難しい。

即ち「待ちの商売」は成り立たないので、自然と「行商」のスタイルとなる。

その行商をするにも、商売のためにマイカーのローンなど組んで商売を始めるのだろうが、だいたいローンも払えないで終わるケースは多いよね。

知人が比較的大きな村で洋式のハンバーガー屋(レストラン)を始めたが、先週、三か月で閉鎖してしまったんだ。家賃は前払いで一年間。又貸しするにしても、高過ぎて借りる人もいない有様。こうなると悲劇的を通り越して喜劇的にもなってくるよね。

レストランがダメだとなって、今度は奥さんがマッサージ屋をやることになって、その為の商売道具、マッサージチェアーの1セットが5000バーツもするんだって。中古の物を安く買ってくればよいものを・・・。いったい、このファラン、何を考えているんでしょうね。

最終的には英国に戻って仕事をするようになるだろうってのが、皆の予測なんだけど、元々、彼氏は営業畑の人間なので、戻っても仕事はありそうなんだって。

いろんな人間がいるものである。ゴーイング タイ ウェイ!




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2015年06月24日

車社会と田舎暮らし

タイ東北部最大の都市といわれるウドンターニーと東に延びるサコンナコンを結ぶ国道22号線の拡張工事が猛烈なスピードで進んでいる。

もしかすると、これは今年タイで開催されるアセアン会議の影響かも知れない。ウドン―サコン間は約130kmとそれほどの距離ではないので、拡張工事も長さとしては短い方に入るのかも知れない。

ウドンから出て、ノンハン、バンチアン(世界遺産)、サワンデンディーン、パンコン、パンナ、サコンと22号線の両側で拡張工事が同時に行われているのだから光景としても圧巻である。

それだけ車の交通量も増えているのだろうが、田舎においても車社会が市民生活を激変させてしまうだろう。それまで生活の中心は村にある市場だったが、次第にライフスタイルが変化するだろう。実際、そうなり始めている。

その証拠に村近郊にできたテスコ・ロータスなどのスーパーにいってみるがよい。カートに目一杯詰め込んだ荷物がその証明である。村の市場では料金を負けることが少なくなった。むしろ値上がり気味である。

それに対してスーパーはセールを行うので、集客も増え、大量に売りさばくこともできる。田舎の住民にはこの変化のスピードが見えていないようだが、私の目にははっきり見える。あと、5年から10年で、生活環境は激変するはずである。




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2015年06月23日

タイでも少子化が顕著に

以前と比べるとタイでも少子化が顕著化していると言えるだろう。2、30年前の田舎なら、子供の数は片手で足りることの方が珍しかったのではないだろうか。

口減らしに若い娘が売られていくことも稀ではなかった。男の子の場合、体を売ることもままならない時は、親が手脚を切ってわざと不具合にして、お布施で暮らすようにしたとも聞いている。

我が家の家族構成を見ても二人子供だし、近所の家を見てもこの村の町中では子供は少ない。一人っ子の処も結構ある。

少子化の理由も分からないでもない。何しろ教育費と育児に昔よりお金がかかるようになっているのは確かだろう。一週間のうちにユニフォームの着替えだけでも最低3着はある。新学期ごとに新品のユニフォームを購入するのは「決め事」のようになっている。

親は親で住宅購入資金から終身保険や医療保険、教育費に生活費と、考えてみるとぞっとするほど「お金」が必要なのだ。昔ほどの大家族制で無くなってきたことは、逆を言えばそれだけ「セーフティーネット」が失われていることの証でもあるのだ。

家族のメンバーが少ないということは、それだけマンパワーが少ないということであり、その分だけ資金が必要だということになるのだ。

まだ、越してきて一年しか経っていないが、恐らく私の読み通り、田舎の暮らしは急速に変化するはずである。ゴーイング タイ ウェイ!
posted by ミスター・ウォーク at 21:07| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイ・ペン・ライ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月20日

言い争い?イサーン文化?

今から30数年前、最初にタイ語に接触した当時は、タイ人美女が発する「カー」という音声に完全に魅かれてしまった。

ホテルでもレストランでも、フロントやウェイトレスの対応は大らかで明るく、何となく一所懸命が伝わってきた。

しかし、である。あれほど好きだったタイ語なのだが、最近の自分の胸中に変化が見てとれる。テレビでとにかく放送を流しているソープオペラにがっかりされられた。演技はひどく、セリフだけが中心なのだが、女性同士の罵り合いなど、おおよそ大好きだったタイ語の世界とは程遠い。

家内だけでなく、多くの親友たちの奥さんをみていても、会話の中に「言い争い」と「言い勝つ」要素が重要な位置を占めると分かってくると尚更興味を失った。

多くのタイ人女性がそうであるように、家内に「イエス・ノー」の質問をしても、まともな返事は返ってこない。私は諦めてしまっている。

英会話において、恐らく一番簡単な会話がこの「イエス・ノー」クエスチョンであろう。しかし、それがまともに答えられないのだから、会話にならないのは明白であろう。

文化に失望すると、その先は非常に長く思われる。面倒だから「短く」しようかという衝動にかられる時もある。
posted by ミスター・ウォーク at 09:58| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | How to 50de移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月19日

バックアップは必ずとっておく

「知っている、分かっているけど、つい怠け」 一句、できてしまった。 分かっているけど、つい怠けてバックアップをとるのを忘れてしまうのです。

頭の片隅にあり、大概の場合、実行しているのですが、よもやの時もあるものです。

せっかく、楽しい写真を大量に撮ってきた今年のソンクラーンの写真も全部、吹き飛んでしまいました。

私のことだから、どこかにひょっとしてバックアップしてないか、探しまくったのですが、残念でした。

そんなこともあり、しばらくパソコンを見るのも嫌でした。二週間近く、パソコンとの「別居」は良いものでした。壊れた時でもなければ、こんなことはないでしょう。

パソコン無しの暮らしをこれからは自分の意思でやりたいと思います。
posted by ミスター・ウォーク at 11:06| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | How to 50de移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月18日

若くとも仕事ができる??

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   英語はまったく通じなかったが店員のパソコンの知識はしっかりしてたのだ

昨日はロビンソン(デパート)で新しいパソコンを購入することになった経緯を書いた。本当に、今回のパソコン騒動には自分の年齢と現場を離れている環境にゾッとさせられた。「歳はとりたくない」を実感した次第である。

ところで、今回のPC購入に当たり、思わず感心させられたことがある。それは担当した店員が二十歳そこそこなのだが、ある程度しっかりしたPCの知識を持っていたことである。

実はロビンソンデパートの一階には「Power Buy」という大きな家電屋が入っているので、その店を第一ターゲットとしていたのだ。やっぱり保障を考えた時、量販店の方が間違いが無いだろうと計算したのである。

パタヤやウドンターニーのようにITビルがあり、PCショップや携帯ショップが大挙して入居している訳ではない。Power Buyの他にはBANANA ITもあるが、基本的にいうと店員の対応に満足できないので、店を決めらずにいた。

そして、前に話を聞いたことのある青年が勤める小さなショップに立ち寄った。しかし、目当ての青年は休日だったようで、この日は出て来ないという。そこで、応対に出た青年と話をすることになった。彼のニックネームはBOSSといい、英会話はできなかったが、パソコンの知識はもっており、説明も十分にしてくれた。

もちろん、私の方も付け焼刃だが、自宅でそれなりに事情を勉強しておいたので、青年の説明を理解できた。まあ、村から県都まで買い物に出掛ける訳なので、できれば一発で解消したいところである。自宅へ戻ってまら不都合が見つかり、また店に戻るのだけは避けなければならない。この辺が田舎住まいの不便なところである。

しかし、この担当に出たBOSSは見事な仕事をしてくれた。ASUSのPCにウィンドウズ8.1が入って、B13900。すでにオフィス2003もウィンドウズ7も使用不可と分かってしまったので、その後の作業は早かった。

愉快だったのは、金額で折り合いがついていないのに、新品のPCのプログラムをどんどん入力していったBOSS。それを咎めないで、協力を惜しまない私。話はしていないが、二人共、すでにそのパソコンを購入するという前提でどんどん前に進んでいってしまった。

ネットを見ていると、ウィンドウズ8.1は使いずらいだの、どうなのと色んな意見が出ていたが、好きも嫌いもないではないか。使わずにはいられないのだから。フリーソフトもいろいろあるようだが、制約があったり、使い勝手が違ったり不便な場合もあるし、ね。

まあ、これで暫くは大丈夫だろう。
posted by ミスター・ウォーク at 01:00| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | How to 50de移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月17日

知らずのうちに置いてきぼり

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   デパートのパソコン売り場の店員はほとんどが20歳くらい

ずっとアップ出来ずにおりました。まさか、使い慣れたエーサーのラップトップが使用不可になるなんて思ってもおらなんだからです。

それにしても、今回の事件、つまりパソコン故障という状況の中で、いかに自分が「浦島太郎」になっていたか、思い知らされることとなりました。

まあ、私だけに限らず、新製品に拘らずとも、問題なく使用できるのであれば、古い型であろうが、最後まで使い切ろうとする人は多いのではないでしょうか。

そして、それを実行していて、全然問題が無かったのでした。少なくともつい三週間前までは・・・・。

或る日、ユーチューブをいじっていたら、いきなりサイズが合わなくなったのです。マウスをいじればいじるほど操作法が分からなくなり、その挙句に誤ったボタン操作をしたようなのです。

焦った自分の地獄はここから始まりました。前にパソコンをリカバー(リブート)した体験から、初期設定に戻せば問題解決だろうと高を括っていたのでしょう。ずっと使っていたエーサーのパソコンはXPでした。もちろん、アップグレードなんてしておりません。

そして、私はここで三つの間違いをしでかしたのです。一つはXPの終了とはどういうことか理解していなかったこと。二つ目はバックアップをとってあるつもりでいたが、実際はとってなかったこと。そして、三つめは工場出荷時の初期設定に戻すと全部アプリが入っているだろうと思い違いをしていたこと。

あの忌まわしいボタンをクリックしてしまったのが、運の尽きでした。

エーサーを工場出荷時の設定に戻したのですが、XPのサポートは終了しましたと出てしまい、しかも、出荷時と同じ設定に二度と戻りませんでした。スカイプなどのダウンロードもできなくなってしまった。

2003年のオフィス(CD)もインストールできず、2007年版ウィンドウズ7もパソコン違いでダウンロードはけしからんとなり、この十数年でパソコン環境がすっかり変わってしまっている事実を思い知らされたのだった。

それにしても、マイクロソフト、ビル・ゲイツのえげつなさを今更ながらに知ることになった。断っておくが、所詮は商売でやっているのだから、慈善事業ではないのは百も承知の上である。しかし、値段などを見るとMSのえげつなさを感じてしまうのは私だけではあるまい。

それにしても、爺になってしまったわい。


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posted by ミスター・ウォーク at 13:36| バンコク ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | How to 50de移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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