2014年12月31日

タイの墓石

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   日本でいう墓石に当たる仏塔

タイに暮らして8年になるが、ワット(寺)には何度も足を運んだことはあったが、それがワット・プラケオだったりワット・アルンだったりと観光でのお寺詣りが主で、個人の墓参りなどしたことは無かった。

田舎に越して半年になるが、やはり最近までタイでの埋葬と故人の墓というものがどうなっているか知らなかった。

この三年で二人の身内が亡くなった家内の実家でも、誰も墓参りをしたことを見たことが無かった。

ある時、亡くなった次男の息子と近所のセブンイレブンに買い物に行った時、実家のすぐ近所にある寺に次男が葬られていると知った。甥に案内してもらい、義兄の墓参りをすることとなった。

タイでの墓石は仏塔である。カドォックと呼ばれ、塔の中心部には墓標を貼るように作られているが、ほとんどが墓標が貼られていない。水などの供え物もあまり見当たらないし、墓参りに来ているような人もいない。

タイの仏教では僧侶や寺に寄進したり、御布施を施して積徳を日常的に行うが、亡くなった故人の供養は日本ほどはしないのだろう。

さて、この墓石となる仏塔の値段であるが、日本のように品の良い御影石なんていう物と違い、コンクリートを固めただけの物、無茶苦茶な値段にはならない。聞いたところ、2000から3000バーツだと言っていた。ゴーイング タイ ウェイ!


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2014年12月30日

ビザ(査証)の再更新間近

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   タイ北部、国境の町メーサイ

タイビザニュースなどを読んでいると、政変があり軍事政権になってから、タイに住む在住者にいろいろ影響が出ているらしい。

ある意味、在住者はタイに貢献している面(例えば在留のためにタイの銀行に預金するなど)もあり、政府もそれを許可してきた。つまり、我々が「お荷物」になっているという訳ではない。

しかし、その一方で、現行の法律を利用して、本来は旅行者に付与されるべき短期滞在を繰り返し長期滞在している連中が居るのも事実である。

とはいえ、在留のための手続きが頻繁に変わったり、突然ルールが変更になったりすると戸惑うのは私ばかりではあるまい。

私がタイ北部、チェンライの近くの国境メーサイを訪れた時、出会ったカナダ人がそうであった。彼曰く、相当数のファランがメーサイに住んでおり、国境を出入りしながらずっとメーサイに住んでいると言っていたのを思い出す。

この前、ノンカイのイミグレを通った時、大きな看板で「ビザラン」はできないと書いてあったのも最近のことである。

今までずっとジョムティェンのイミグレで更新してきたビザだが、今回は田舎サコンでやることになる。これが、どうも今までと様子が違うようなのである。無事、再更新できると良いのだが・・・・。ゴーイング タイ ウェイ!


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2014年12月29日

やっと分かった盛りの付いた犬

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   都会ではよく分からなかった犬の生態

昔、家内から聞いたことに犬の生態について「雨期入り前に盛りが付く」というのがあった。50近くまでほとんど都会(街中)で暮らしていた私は飼い犬を見る以外に犬の生態など見たこともなかった。

私がまだ小学生の頃(昭和30年代)は野良犬なども居て、学校の校庭で「抜けなくなった犬」を見たことがあるが、それ以来、パタヤにやって来るまで犬の性交はご無沙汰だった。

7年間住んだパタヤでは、盛りの付いた犬がバービアの中で始まってしまい、それをロシア人客がビデオに収めている光景なども見たことはある。

さて、話を家内に戻そう。実は家内から雨期入り前の犬の盛りについて聞いた時は「そんなこと、あるのかいな?」とか「よくそんなこと分かるな?」というのが率直な感想だった。

だが、田舎へ越してきて、家内の話が実感として分かるようになった。私の書斎は村の中心部近くの住宅地で一般道に面している。その道路で毎晩のように「犬の宴」が催されるのだ。発情期を迎えた雌犬に雄犬が競ってその雌犬を狙うのである。

もう、この犬の騒ぎには参ってしまった。なるほど、これは子犬を飼う条件に「雄犬でなければダメ」だと言われる訳である。雌犬が発情すれば、我が家にはとんでもない数の雄犬が集合してしまうからだ。犬の生態が田舎へ住んで初めて分かった。サヌック・マーク!


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2014年12月28日

チェンマイでドイツ人がカモられた話

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   こういうカラオケボックスなら安全だけどね・・・・

どうやらクリスマスイブに事件が起こったようである。記事によると場所はチェンマイのカラオケバーであるそうだ。

日本でも東京なら新宿あたりの暴力バーでよくある話である。頼みもしないホステスなどが押し寄せ、勝手にいろいろ注文されて、お会計の段になり多額な料金を請求されるというものである。

このドイツ人が頭に来るのはよく分かるよね。何しろ3万バーツも請求されたんだとさ。タイの飲み屋で日本円にして約10万。日本だったら、さながら30万円ってところだね。それで、支払いを拒否したので、失神するまで殴打されたのだそうだ。おー、怖。

記事にもあるが、この手の事件、バンコクのパットポンのバーなどで時々起こることがあるが、パタヤでも事件まで発展しなくてもよくある話である。

ドイツ人って結構、きついのがいるからね。それにしても、警備員と名乗った男は最初からやっちゃんのような雇われだと推測できるからね。確信犯であろう。

やっぱり、飲み屋は知っている所で、ゆっくりやるのがベター。あまり知らない所でじゃんじゃん飲んで騒いですると、後で後悔することも間々あることなので注意が必要ってことでしょう。ゴーイング タイ ウェイ!


Dutchman Beaten Unconscious At Chiang Mai Karaoke Bar
Published by Stickboy BKK
CHIANG MAI: -- A 38 year old Dutchman was knocked unconscious following a dispute over a 30,000 baht bill in a Chiang Mai karaoke bar on Christmas Day.

“Rob” visited the unnamed karaoke bar with a few friends for a Christmas night out but when it came time to check bin things turned sour when he disputed the 30k bill for “some food and a few beers”. The bill was negotiated down to 10,000 baht but he still refused to accept this knowing he was being scammed.

He asked for the police to be called to settle the matter but staff and security had other ideas and the Dutchman says he was kicked and punched by around ten people leaving him unconscious on the street.

Police eventually arrived and took him to the station to file a complaint and say they are investigating the alleged assault.

The Dutchman is just the latest in a long list of foreigners who end up on the wrong side of a mob beating over inflated bills at karaoke bars in Chiang Mai. It’s like the Patpong ping pong show scam on a bigger scale as the bills tend to be 30k plus.

Rip off karaoke bars typically pad bills with extra hourly fees for girls who didn’t join the guests at a cost of around 250b per hour. Then comes additional lady drinks at 200 baht a pop for those in the group and those not that the guest has not agreed to. Throw in charges for mixers, ice, food, gifts and the customer ends up with a final bill that is easily double or treble what it should be.

Many will settle the bill to avoid a confrontation or police involvement when the karaoke girls step aside and let the male “security” do the negotiating which is intimidation and threats.

Just like the Patpong scam, the karaoke con continues despite numerous police reports and media coverage.



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2014年12月27日

ベトナムにします、それともラオス?

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   ホッケオと言えばムクダーハンタワーの事を指す

今回のムクダーハン、サワンナケートの旅で分かったことがある。それはこの地域、ベトナム、ラオス、タイが比較的近い距離にあるということだ。

インドシナハイウェイと呼ばれる9号線がベトナムまで伸びていて、タイを通って西はミャンマーまで繋がるようになるだろう。

さて、同じラオスでもベトナム人女性の出稼ぎが目立つという点ではカンボジアに似ているとも言えるだろう。プノンペンのマルティーニ辺りに行くとラオス女性とベトナム女性が混ざって一緒に働いているが、ムクダーハンでもそれに近い感じだった。

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   タワーの裏側の一角が飲み屋街

愉快なことに、ムクダーハンでもサワンナケートでもサムローの運転手に置屋を案内してくれと頼むと必ずと言って良いほど「ベトナム(女性)にします、それともラオス(女性)が良いですか?」と質問されることである。

両者は一緒に居る訳ではなく、店自体が別々になっているようである。個人の好みはいろいろなので、敢て問題にしないが、ベトナム女性はタイ、ラオス人と比べると中国人に似ており鼻っ柱が強くビジネスライクであると言えよう。

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   カラオケバーを装っているが実は置屋

美人度から言うとベトナム女性は確かに美人も多く、好きであるが、どうもこの性格だけはどうにかならんかと思ってしまう。

ムクダーハンは置屋と言う置屋はまったく無く(随分、サムローに案内させたが、全部失敗)、代わりにムクダーハンタワーのすぐ周りにホステスが常駐している飲み屋街がある。ご当地の人は「ホッケオ」と言えば誰でも知っている場所である。まあ、「包茎」と覚えていれば忘れることは無いでしょう。

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   最初は高い料金を言って来るので焦らないで交渉しましょう

ここに昼間から開いている飲み屋が約20軒ほどあり、ラオス女性とベトナム女性がおりますぞ。それぞれ、店が違うので、ホステスさんに会ったら聞いてみれば、どちらの店か分かるでしょう。お値段は少々、高い(1500S)と言ってましたが、交渉次第でB1000くらいになるようです。ゴーイング タイ ホッケオ!


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2014年12月26日

ナンパも可能なムクダーハン

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   タイ、ラオスからの客で賑わうインドシナマーケット

バンコクから約650km、タイ東北部にあるムクダーハン。ナコンパノムの一部が分離してムクダーハンになったのが1982年と比較的新しい県である。

メコン川を挟んで対岸ラオスのサワンナケートとは第二フレンドシップ橋で結ばれており、ベトナムや中国からの物資で潤っている。

ムクダーハンの川沿いにはインドシナマーケットと呼ばれる大きな市場があり、タイ人も対岸のラオスからも買い物客がやってくる。

サワンナケートから無事、タイに戻った私とパートナーのデル・ボーイは前の宿が満室でカムスリトンチャイホテルに宿をとった。休憩するというデルを部屋に残し、私は一人、町の散策に出掛けた。買い物の用事もあったので、一人でインドシナマーケットを探ることにした。

ナコンパノムの川沿いにも似たようなマーケットがあるが、ムクダーハンの方が何となくロマンチックな感じがした。小じんまりしているが、コンパクトにまとまっている感じが良かった。

家に置き忘れてしまった目薬の代わり、この旅で壊してしまったサングラス、そして同じく家に置き忘れてきたジャケットの代わりを探していた。ホテルを出たすぐ近所で目薬は買ってしまったので、残りはサングラスとジャケットである。

当然のようにこのインドシナマーケットには安いサングラスがたくさん売られていた。もっともその種類も数多く、値段の幅も50バーツから300バーツ以上もするものまでいろいろだ。

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   あなたならどちらを選ぶ?私なら右の子がいいかな

サングラスを売っている店に入ると丁度、若い女の子二人が同じようにサングラスを物色していた。試着したサングラスを二人で見比べながら笑っている。私と目が会った子が笑顔だったので、「似合うよ」と声を掛けると、二人でまた笑った。

私が試着すると「ハンサムね」とお世辞を言ってくれた。せっかくなので、店の中で記念撮影させてもらい、ついでに「タイの何処から来たの?」と訊ねた。

すると、驚いたことに彼女たちは私が今朝戻ってきた対岸のサワンナケートから買い物・遊びに来たというのだ。

私は自分の買い物を終え、外に出たが、彼女たちが気になって振り返った。すると彼女たちは反対側に足を進めたようで、随分先に姿を確認することができた。

今回は残念であるが、遊び心と懐に余裕のある方なら、此処ムクダーハンのインドシナマーケットはラオス娘をナンパする格好な場所である。ゴーイング タイ ウェイ!


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2014年12月25日

タイのクリスマスシーン

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キリスト教国ではなく仏教国のタイのクリスマスシーンです。華やかなイルミネーションに包まれ、南国でのクリスマス、風情が感じられるでしょうか?

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やはり、こういうのって最初だけですね。ネオンやライトは好きなので、結構ですが、クリスマスと考えるとどうも似合いませんね。

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      まあ、世界中がこの一大イベントに乗ってしまうほど、グローバル化したこの時代。資本主義の
      成功と言えばそういうことになるのでしょう。

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      猫も杓子もスマートフォンの時代。皆、(カメラでなく)携帯を出して、記念撮影。タイ人って
      ポーズとりが上手いよね。

ふと・・・、昭和40年代、サラリーマンのお父さんが仕事帰りにデコレーションケーキの箱を持って、家路についていた姿を思い出しました。
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クリスマス嫌いなファラン

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   商業主義のクリスマスならパタヤも負けない

日本に住む友人たちから「タイでもクリスマスはあるの?」なんて素朴な質問を受けることがある。流石にタイは仏教国と知っての質問なのだろう。

で、私の答えは「日本のクリスマスのようなものだよ」である。つまり、宗教的意味合いはほとんどない、単なる商業主義の所謂「お祭りイベント」である。

そういう意味においてはパタヤも負けていない。

それにしても、私の多くのファランの親友たちが口を揃えるのが「クリスマスは嫌いだ」というコメントである。そして、その理由を聞くと、クリスマス自体がキリスト教国においてもすでに商業主義に毒されてしまっているという結論である。

義理でも何でも「相手が必要としていないプレゼントを買う」などという行為に興醒めしているというのである。これなど本当に「資本主義に毒された行為」と非難する気持ちは理解できる。私も大方その意見に賛成である。

そう言えば、このクリスマスの歴史、以前、ユーチューブで見たことがあるが、意外と新しい風習だと記憶している。全ての宗教はそれが組織化され政治的なものになると、どんな理由を付けても否宗教的なものになってしまうものなのである。

さて、母国でのクリスマス嫌いがタイでどのようなクリスマスを過ごすのかって?答えは「飲んだくれて過ごす」ということだね。ゴーイング タイ ウェイ!


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2014年12月24日

バービアの勘定間違いに激怒

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   ソイ・ブカオのオカマ・バー

今日のタイビザニュースに読者からの投稿(よろず相談)に愉快な投書があった。投稿した主はソイ・ブカオで友人と飲んでいたようだ。

レオ・ビールを三本飲んで、「一本幾らだ?」とホステスに聞くと「55バーツ」という返事だったらしい。そこで、彼は170バーツをホステスに渡すと、そこへトイレに立っていた友人が戻ってきた。

同じレオ・ビールを三本飲んだ友人は150バーツ支払ったということだ。値段を聞くと一本45バーツだと言われた投稿主が激怒して投書してきた訳だ。

面白いのが、この投稿者に対しての読者からの反響であった。何人もの返答が「ケチなファランにタイホステスは嫌気がさすだろう」とか「大した間違いじゃないだろう」とか、間違ったホステスを責めるどころか弁護するメールが目立ったことだ。

パタヤで働くホステスたちに限らず、多くのタイ人従業員は業種に限らず、自分の仕事の内容を分かっていない場合がある。質問に対して真っ当な答えが返ってくるのは、偶然、良い従業員に当たった時だけである。

ホステスだって、ビールの値段を知らない子までいるのだ。簡単な掛け算、この場合、一本60バーツのビール三本で180バーツなんて計算はできても、55バーツ×三本のビールなどというと165バーツなのが175バーツになってしまうなんてことは幾らでもある。

恐らく、この投書した人物、賛同意見を求めて投書したのだろうが、つまり同意を得て溜飲を下げるということ、だが、反対に「詰まらぬ事を書くな」「大して問題にするような金額じゃない」というメールが多く、逆に小物ぶりを皮肉られる結果となったようだ。

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   陽気で明るいホステスに免じて許してあげても・・・・

ファランが書いたフィクションの本にこの金銭間違いがテーマで取り上げられていたが、「間違いは必ず店側に有利」な間違いとなっているという点である。

つまり、意図的に店側のキャッシャーが多く金額を間違える場合があるということである。

そして、これもよく指摘されることだが、タイ人は間違いを指摘されるのを異常に嫌がるということである。

個人的なことを言わせてもらえば、私はこの投稿者の気持ちが分からないことは無い。そして、反対に投稿者のケチぶりを批判してホステスを非難しないメールの返答を書いた連中も実は同じように思っているはずだし、意外と同じ状況でホステスに文句を言っている姿を思い浮かべるのだ。

誰がどう考えたって間違えが多過ぎる。サヌック・マーク!


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2014年12月23日

今年のハイライト

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   今年の一番の思い出のショット

今年は予定通りというか、5月に家内の実家があるサコンナコンに越してきた。7年間、住み慣れたパタヤを後にするのは辛くはなかった。何故なら、私の策は「退路を断って」という形にもっていったからだ。

地方都市の街中育ちで、米国留学などを体験し、ガイド業をしていた私がどうやっても田舎の生活を好きになることはほとんど不可能に近い。そこで、私はぎりぎりまでパタヤに居て、選択肢が無くなってから田舎へ越してきた。

田舎の生活は予想よりも遥かに寂しい所であったが、自分の書斎に落ち付けるようになると環境は若干改善された。

一番、酷かったのは家内の話がいつも「話半分」で終わることであろう。能書きは大そうなことを言うのであるが、能書きだけで、話す通りになることはまず無かった。高利貸しの利息でやっていけるはずだったが、それも大失敗。

つまり、収入源に食い違い、それも大きな食い違いが発生してしまったのだ。しかし、そんな中で、まあまあ結構な暮らしはできたような気がする。

一番のハイライトはラオスの世界遺産であるルアンパバーンへの旅だった。「神々が住む山国」という表現が大袈裟で無いことは旅をした私の実感である。

倉敷のような街並み、そしてメインロードを横切る石畳など、静かでバイクの音も少なく、今が最高のチャンスだと感じた。今後、益々、観光客が増えるとこの雰囲気も一気に崩壊するのは、想像するに難くない。

来る15年、少なくとも二度くらいは旅に出掛けられるよう頑張りたいと思う。ゴーイング タイ ウェイ!


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2014年12月22日

ロシア人相手のビジネス

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   去年までのパタヤには多くのロシア人が・・・・

今年の年初に比べ、ロシアの通貨であるルーブルが半減してしまった。西側による経済制裁や原油安の景況で自国通貨のルーブルの半減は外国通貨であるドルの購入を倍にしてしまったのだ。

これだけ通過が切り下がれば、ロシア人の観光客が減るのも当然と言えよう。

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   コンドミニアムのセールスレディ

昨日のタイビザニュースのアップを見ると、ロシア人によるツアーのキャンセルが相次いでいるそうである。当然、それは対タイだけのものでなく、カンボジアやベトナム、そしてラオスにも向けられよう。

しかし、この数年、驚異的伸びを記録していたパタヤにおいては、その影響は顕著なものとなろう。何しろ、看板の文字は英語からロシア語に変わり、コンドミニアムのセールスレディは若いピチピチのロシア美女たちだったのだから、ロシア人相手の商売の痛手は計り知れないものになるだろう。ゴーイング タイ ウェイ!


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2014年12月21日

置屋から寒さを逆利用

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   ランチしたカフェ・シェブーンで夕食も再来

サワンナケートの置屋巡りは夕食を摂ったカフェ・シェブーンの店主に頼んだタクシー(サムロ)の親父に委ねることとなった。

「置屋まで行って先ずはどんな所か見てみたい」「行き帰りで幾らになる?」と聞くとB200で結構だと言う。だいぶ良心的な親父である。

この日のサワンナケート入りは国境の入管からサムローでホテルまで来てしまったため、町郊外にあるバスターミナルは素通りしていた。即ち、ターミナルは何処だか知らなかった。だが、我々を乗せたサムローはどんどん北上しバスターミナルを過ぎてしばらく走った。

サワンナケートの郊外まで来ると明かりもだいぶ少なくなる。そこまで来るとネオンが点在している。どうやら飲み屋兼置屋のようだ。

この辺の置屋はたいがいこのような形態となっているようで、純然たる置屋だけということはない。ほとんどが、置屋、飲み屋、部屋とセットとなっていた。

一軒目、二軒目とデル・ボーイと私の探検は続く。(前にも書いたが)デルはタイ語もラオス語もできない。幾ら英語が話せると言っても相手となるホステスが英語ができないのだからデルにとって英語はアドバンテージとはならない。むしろ、女の子の方が引いてしまう。

デル・ボーイの特徴は必ずと言ってよいほど、別れ際に交渉に入ることだ。これは理解の範疇である。即ち、お客が帰ってしまうと仕事にならないので、帰られる前に捕まえようとする心理を突いたものである。しかし、いかんせん女の注意を惹いてもそこから難航するデルである。

私は五軒目まで梯子した後、決められないデル・ボーイを五軒目の置屋へ残し、隣の四軒目へ戻ることにした。時々、デルを一人にしてやった方が、自分でゆっくり相手を見ることができ、決断に至ることがあるからだ。

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   同地区に置屋兼飲み屋が数軒繋がってあった

そして、四軒目の置屋へ戻ると4、5人いたはずのホステスたちは散り散りになってしまい誰も居なかった。一人だけ、小屋に座って携帯を見ていた女がいた。横から見ると鼻から何かを垂らしていた。そうだ、タイでもよく見掛けるヤードムである。

手で押さえているなら兎も角、あのヤードムを鼻の穴に突っ込んで垂らしている顔はお世辞にも格好が良いとは言えない。私は笑いながら彼女の名前を聞いた。

結局、その娘レックをお持ち帰りすることになった。ショートでB1000。面倒さくない。レックを連れて五軒目にいるデル・ボーイの所へ戻った。

五人のホステスを前に孤軍奮闘するデル。五人もいるのだから一人くらい何とかなるようなものだと思うには素人の浅はかさ。デル・ボーイの審査基準はうるさくハードルが高いのである。

まず、デル・ボーイの場合、年齢から入る。彼の基準は「できれば10代、理想は18歳」なのだ。だから、どんなに綺麗でも先ず、この年齢制限で引っ掛かってしまう。私にすれば優先順位を間違えているとしか考えられない。

その次に小柄な子である。長身で大柄な子は好みでない。この点は私とデルの好みは一致している。胸の好みは大きさに限らずきれいなバストが好きである。やはり、子持ちになってバストが萎んで垂れ下がっている胸には興醒めする。

など、など、年齢、容姿などに煩いデルの致命的なところは相手の子が愛想が良く、に好意を示してくれることを要求することである。これで完全にNGが出る。何故なら彼の好みの18歳、19歳程度で玄人でもないまったくの素人が客の男相手に愛想良くなどできる訳が無いのだ。つまり、デル・ボーイは「不可能」にチャレンジしているのだ。

結局、自分で選んだ子に拒否され、ヤル気のある積極的に英語を話す女の子で手を打ったデル・ボーイ。美人で中々の子だったが22歳というだけでデルは失望していた。

帰りのサムローは風の冷たい中、15分も走り町に戻るのだった。半袖の我々には寒さが堪える帰路だった。ミニスカートで半袖のレックの肩を抱き、両腕で温めていると彼女の巨乳に気付くのであった。帰り路も寒さが嬉しくなるような、逆風もまた良し、の気分だった。サバイディー・ラオス!


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2014年12月20日

熱帯でのピックアップは良いけれど

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   ご存知のピックアップトラック

南方で暮らした人にはお馴染みのピックアップトラック。トヨタやいすゞが多いですね。

さて、このピックアップと言えば、南方では後ろの荷台は積荷用とする他、家族が団体で乗る乗り物なんです。

暑い季節はこの荷台も悪くはありません。むしろ、風に吹かれて爽快な面もあるのです。

しかし、タイ北部や東北部(イサーン)の冬は爽快などころか、かなり寒いです。体感温度は零度くらいにもなります。

普段、30度くらいの温度に慣れてしまっている体には体感温度零度は堪えます。

防寒服も必要になるのは、バイク乗りと同じですね。ぶるっ、寒い!

この寒さは2月くらいまで続きます。ゴーイング 寒いっ、タイ ウェイ!


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2014年12月19日

トロピカルイメージの崩壊

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   バスの乗車客もほとんどが長袖

日本から見ると多くの人は南アジアは「熱帯」の雰囲気が漂うことと思う。だが、インドネシア、フィリピン、マレーシアとは違い、インドシナの国々、ベトナム、カンボジア、ラオス、タイなどでは「冬」がある。

ベトナムへ行くと、家屋が小さく、寝るスペースだけのため、多くの人々が路上に椅子を出し、腰掛けて過ごすのである。当然、食事も屋外だ。12月にハノイへ行ったことがあるが、家の外に出したテーブルで鍋物などを食べている光景をよく見掛けた。寒いので「犬」を食べる習慣ができたのだろう。香港などでも「香肉」と書いてある看板は犬料理を出す店である。それもやはり寒くなるからだろう。

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   ムクダーハンでもジャケット姿が目立つ

カンボジア、ラオスでも生活は似たようなものであり、薄着の人は居ない。ただ、タイ東北部のように日中、温度が上がるようだと、着替える暮らしを余儀なくされる。一日の温度差が10度以上になるからだ。

熱帯のような暮らしができるのはタイでも中部から南部だけで北部や東北部では「冬」を覚悟しなければならない。トロピカルのイメージはここでは完全に崩壊する。ゴーイング タイ ウェイ!


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2014年12月18日

レーシック手術の集団訴訟

今日、ニュースでレーシック手術をした患者が集まって集団訴訟を起こしたことを知った。

実は私も数年前、タイの病院でスーパーレーシックなる手術を受けたのだが、最近、炎症が酷くて困っている。

手術による後遺症(ドライアイや炎症などの)影響などの説明は一通り受けたが、十分というにはほど遠かったと思っている。

病院の方では最初からクレームを付けられないように書類にサインさせているので、別に文句を言おうとは思っていない。ただ、今回、このように多くの患者が集団訴訟を起こすほど、レーシックはまだ結果が出せるほど進歩していないのだ。

そして、多くが私同様、炎症などの後遺症と付き合わねばならないのだ。親友でとても仲の良い豪州人がいるが、彼の場合はオーストラリアでレーシックの手術を受けた。そして、やはり同じようにドライアイなどで非常に大変な思いをしている。

日本、タイ、オーストラリアだけでも、このようにトラブルが発生しているのである。勿論、成功して後遺症もなく見事な結果を得た方もおられよう。しかし、一方で多くの患者が後遺症に悩まされているのも事実なのである。

今までもそうだが、私は知人にレーシックの事を尋ねられると必ず答えることがある。それは「十二分に検討し、後遺症のことをじっくり考えるよう」ということだ。ゴーイング タイ ウェイ!



レーシック手術:「元には戻らない」患者は怒り収まらず
 「手術は両眼で4分で、痛みもなく、入院の必要性もありません」とホームページで宣伝し、他院の半額以下の約10万円で手術ができると勧誘していた銀座眼科。被害対策弁護団によると、元院長、溝口朝雄容疑者(49)=業務上過失傷害容疑で逮捕=のレーシック手術を受け、感染性角膜炎などを発症した患者は100人を超える。計約1億4800万円の賠償を求めて提訴した被害者たちは今も後遺症に悩み、退職を余儀なくされた人もいる。「謝ってもらってもどうにもならない」。被害者らの怒りは収まらない。【和田武士】
 高校教師だった横浜市中区の女性(36)が銀座眼科を訪れたのは08年12月。フロアは来院者であふれ「流れ作業のように診察、手術が進んでいた」。手術は約10分で終わった。
 異常を感じたのは約1週間後。白いコピー用紙がまぶしく見え、目の奥がうずいた。「よくあることです」。銀座眼科を再訪すると、溝口容疑者に言われた。角膜炎だった。何度か通院したが症状は一進一退。年明けに大学病院に駆け込んだ。
 菌の特定に時間がかかり入院は約2カ月に及んだ。09年3月に職場復帰したが、感染した左目の不正乱視が悪化。細かい字が見づらくなり、仕事に支障が出始めた。北海道への修学旅行を引率した際、空港搭乗口の看板が見えず「生徒を連れたまま迷ってしまった」。今年3月末で退職し、塾講師に転職した。
 今もろうそくの火が花火のように映るという。「医師免許を剥奪してほしい」と怒りは収まらない。
 千葉市緑区の主婦、野村たきえさん(46)も、08年末に手術を受けた。手術直後は「青空が澄んで見えた」。だが約1週間後に目の痛みを感じた。目が開けられず、小学生の娘に手を引かれるようにして銀座眼科に急いだ。
 「炎症を起こしています」。症状がひどかった左目の洗浄をすることになったが、溝口容疑者は麻酔が効いていない右目に、まぶたを開かせる器具を取り付けた。目の周辺の皮膚が裂けると思うほどの痛みに、野村さんは「痛い」と叫んだが、溝口容疑者は「ご容赦ください」とだけ言い、洗浄に取りかかった。「怖くて『違う目です』とは言えなかった」と振り返る。
 その後診察した大学病院の医師は症状に驚き、「失明するぞ、これ」と危ぶんだ。現在はほぼ回復したが、野村さんは今も「本当に治ってるのだろうか」と不安になる。
 ◇格安競争で安全置き去り
 平日10万円を下回る低価格を目玉にしていた銀座眼科は、友人や家族を紹介した場合は、患者本人に2万〜3万円をキャッシュバックし、紹介者も5000円を割り引くなどの割引制度も導入、著名な芸能人の手術実績も売り物にしていた。だが、複数の専門医からは「顧客獲得のためのコストダウンで、安全対策を置き去りにした前代未聞の事件でイメージダウンが怖い」という声が相次いだ。
 神奈川アイクリニック(東京都新宿区)の北沢世志博・診療部長は「滅菌せずに手術器具を使い回すことは考えられない」と話す。そのうえで「手術費用を安く抑えるため、衛生管理のコストも削ってしまったのではないか」と指摘。手術費用には術後の診療費も含まれるのが一般的で、経過観察が不十分だった可能性もあるという。
 日本眼科学会の常務理事で筑波大大学院の大鹿哲郎教授(眼科)も「手がけやすい手術だが、レーザー機器だけでも数千万円する。10万円以下はあり得ない価格。患者を多く呼び込まないと成り立たなかったのではないか」と話す。
 レーシック手術は保険が効かない自費負担のため、低価格を掲げて検査日にそのまま手術を行う医院もあるという。大鹿教授は「レーシック手術を受ける場合はきちんとリスクなどの説明を受け、術後のフォローも確認してほしい」と話している。【内橋寿明】



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2014年12月17日

恐怖になりつつある一人旅

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   ラオスから戻って宿泊したカムスリトンチャイホテル

11月にバンコク・パタヤへ三泊四日の予定で出掛けた時も自分の「物忘れ」にどっきりさせられた。口座解約の要件で立ち寄った銀行支店で、用事だ足せるか聞いた窓口でうっかりパスポートを受け取り忘れて飛び出してしまったのだ。

運悪く(運良く?)乗ろうとしたモーターサイの料金が高いのでソンテオに変更したのが幸いし、車が出発したすぐ後、何気なしにカバンを見てパスポートが無いと気付いて、舞い戻ることになった。

その間はずっと汗まみれ。自分でも情けないやら、恥ずかしいやら、がっかりした。以前、物忘れがひどくなった母と一緒に銀行へ行ったことがあるが、母はハンドバッグを何度も見ながら通帳が無いだの印鑑が無いだのと騒いでいたのを思い出した。

まだ60歳前だというのに、最近、自分の物忘れで自分が怖くなることが度々ある。

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   中国寺院を過ぎて右折、2ブロックの所にITショップが

今回のラオスの旅でも事は起こった。二泊したサワンナケートからタイ側のムクダーハンに戻りホテルにチェックインした。幸い、このホテルはサワンナケートで宿泊したフンティップのように部屋でネットが繋がらないということはない。

部屋に入り、最初にパソコンを立ち上げてネットを繋げる。それから、ハードディスクをUSBに繋げようとすると・・・・。差し込みコネクターとマウスが無い。バックパックのポケットを全部探したが見つからない。二度、三度、探しても探しても出てこない。

ハッとした。カバンに無いということは、今朝出たホテルしか忘れた場所は無い。朝、ビニールの袋に入れ直したのは覚えている。無いとなると、あの忌まわしいフンティップホテルしかない。置き忘れてきたのだ。がっくり。

嘆いていても始まらない。私は急いでフロントまで下りて、オーナーらしき小父さんにパソコン屋を聞いた。幸い、3ブロックほど歩いて行ける所にITシップがあるという。

USBのコネクターとマウスを購入する羽目になってしまった。またまた、余計な出費である。がっくり。幸い、小さな町で高額にならずに済んだのが不幸中の幸い、B300で新しいマウスとコネクターを購入した。

こんな状態では一人で日本に帰るのも怖くなる。ゴーイング タイ ウェイ!


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2014年12月16日

見よ、この豪華さ!それだけだ

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今回のラオスの旅、ムクダーハンの対岸にあるサワンナケートの滞在はフンティップホテルと相成った。

新館と旧館があるが、料金はB800とB400となっていて丁度倍の値段である。すでに書いたように近所にあるゲストハウスはB350程度と安いのだが、ちょっと酷い環境で相棒が拒否した。

二泊の予定なのと、相棒が部屋で寛げるホテルの選定という状況だったので、多少値が張るのは仕方がない。予算のB500をオーバーしたが、部屋を見て驚いてしまった。

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広くて豪華。ダブルベッドは2m×2mとゆったりサイズ。部屋の奥には大きなコーナーソファまで付いていた。「これは安い!」我々はそう思った。

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ところが、良かったのはそこまで。ソファは良かったが、テーブルと椅子が無い。パソコンを打ったり書き物をする場所が全く無い。テレビは薄型液晶だったが、インターネットは一階のロビーとかろうじて二階のレストランだけで、部屋ではできない。今時、B800も取っておいてネットが部屋でできないホテルなどあるものだろうか。

ゲストハウスだって、ブティックホテルだってネットは最低条件である時代なのに。

バスルームにはバスタブ(風呂)まで付いていて、これならゆっくり久しぶりに湯船に浸かれると思ったら、お湯が出ない。水風呂など冷たくて入れない。

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朝食がまた最低。B800で朝食付きというのは分かる。しかし、セットメニューで洋食とお粥ともう一つあったが、我々は当然のように洋食を頼んだ。

しかし、これが最低の朝食。コーヒーは挽いた豆のコーヒーではなくインスタントのネスカフェ。(私はネスカフェが大嫌いなのです)。そして、がっかりさせられたのがフランスパン。

デルも私も焼いたフランスパンが大好きでカンボジアでもラオスでも美味しいパンを何度も食べている。しかし、このホテル、パンを焼いて出さないのだ。冷えたパンは香ばしさも何も無く、がっかり。

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目玉焼き二個とインチキハム、それにはっきりと合成着色されたソーセージが二本。この妙に赤いソーセージの色を見て、気持ちが悪くなるくらいだった。

部屋の広さと綺麗さだけが取り柄のホテルにB800の料金は「詐欺的」と呼ばれてもおかしくない酷さだった。

出発日の朝、朝食は外で摂ることにしたのは、読者の方も想像に難くないであろう。ゴーイング タイ ウェイ!


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2014年12月15日

総括‐サワンナケート

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   サワンナケートのフンティップホテル

最後になる可能性がある親友デル・ボーイと私のラオス娘探検の旅。二泊三日のサワンナケートを総括しよう。「食う・寝る・やる」ではなく「寝る・食う・やる」の順でいってみよう。

先ずはホテルから。国境でデル・ボーイがビザを申請しようと窓口に行くと、係官はランチに出て居なくて待つことになり、その間に乗ってきた国境バスに置いて行かれてしまった。

デル・ボーイがビザを取得したのは、その後約30分後のことであった。次のバスを待っていても到着は町はずれにあるターミナルになるので、国境からサムローをチャーターしてホテルに向かった。

勿論、予約など無い。フンティップホテルがガイドブックにある三番目のホテルで「中級」と出ていたので、そこからハントすることにした。

見掛けはなるほど立派で、「よし、これなら」とフロントで料金を確認すると新館でB800、旧館でB400だと言う。

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   フンティップの新館の豪華客室

我々の考えていた値段(B500)より高いので、すぐ様乗ってきたサムローで別のホテルへ案内するよう促す。すると、サムローが連れて行ったホテルはゲストハウスが二軒。

金額はB350と安いが部屋はちょっと酷い。一言で表現するなら「ボロ屋」で片づけても差し障りない宿である。余り文句を言わないデル・ボーイだったが、「ここは嫌だ」と言うので、仕方無くフンティップホテルへ戻ることになった。このホテルについては詳細は後に譲ることにする。部屋だけは素晴らしかったと記しておこう。(笑い)

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   カフェ・シェブーンはこのペンギンが目印

街中での食事。これは大当たり。フンティップホテルの近く、2ブロックの所にあるカフェ・シェブーン。しっかりしたサービス、メニューの充実、味、どれをとっても文句無し。タイの田舎町にだって無いレストランである。

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   木目の落ち付いた店内

我々は舌が肥えているので、味には煩い。そして、その上、デルは英国国鉄の元ウェイター、私の実家が料亭と二人共、サービス業出身である。そのような理由もあり、二人共、見どころ、評価が共通している。私たちはこのカフェ・シェブーンが気に入った。

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   ダーオサワン・レストランの高級感

もう一軒お勧めしたいのが、フランス料理のダーオサワン・レストラン。デル・ボーイはビーフステーキのフルコース。私がビーフシチュー。ステーキのフルコースでB320、シチューがB240程度である。

デルのビーフは若干固いと溢していたが、シチューは抜群。その上、サラダとスープのチョイスがあり、デザートにアイスクリームまで付いてこの値段である。

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   ビーフシチューはB240でサラダとデザート付き

内装は植民地時代の家屋を改装して、シックな木目の家具に真っ白なテーブルクロス。ちょっと「やり過ぎ伝説」に近い感じである。満足、満足。

そして、注目のナイトツアー。デル・ボーイには可哀想だが、いつものこと。やはりタイ語かラオス語ができないとラオス娘と楽しむのは難しい。夜の行為だけだとつまらない。

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   郊外に行くと置屋が連座している

デルも私もその間のプロセス、チャットが好きなのである。だが、デルの場合、肝心の言葉ができない。英語圏の人間が陥る「罠」に自国語で付き合う場合、状況、環境をコントロールできるという利点もあるが、こういう「チョンの間」で選ぶ状況になると不利な面もあるのだ。

パタヤのような外人相手の出稼ぎがホステスなら言うことは無いが、田舎や若い子の場合、外人相手は慣れていないので(場合によっては初めてということもある)置屋で好きな子を選ぶ場合、相手に断られることも覚悟しなくてはならない。


事実、こういう場合は相手が自分を選んでくれた子と一緒になるのが「正解」なのだが、デル・ボーイはどうしても自分が選びたくて仕方がないのである。

置屋は全部で5軒も案内してくれた。場所はバスターミナルのある北部で街中から10kmから15km内地に入ったところで、町外れという感じだった。

クリスマスライトのような照明が付いた場末のバーが置屋になっている。一軒目、二軒目、デル・ボーイは興奮しまくっていた。

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   私の姫はヤードムを鼻に差してメールしていた

彼の特徴は移動する直前に娘と話初める点である。恐らく、お客に逃げられまいと彼の注意を引こうとホステスたちが頑張るからであろう。

私は長い付き合いからデル・ボーイの好みを知っている。しかし、前述したように如何せんデルは言葉(ラオス語およびタイ語)ができない。だから、その時点で多くのホステスが引いてしまう。

彼はそれを「自分がもてない」せいだと思っている。言葉など通じなくても、愛想良くしていれば、相手は安心するものである。しかし、シャイなデルは好きな子の前に行くと急によそよそしくなってしまう。

この晩の同じパターンだった。可愛い小柄な子に目を付けたが、会話の時点で相手に引かれてしまい、NGが出てしまった。そして、きれいな子で英語が多少できる子が寄ってきたのに「不満足な顔」をしてしまった。

最終的にデルはホステスを選ぶ事ができず、英語ができる子で落ち付いた。

私の採点では最初の二か所はNG、だが三軒目から五軒目には可愛い子が多く見られた。私の選んだ子は後述することにした。ゴーイング タイ ウェイ!


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2014年12月14日

予定変更‐田舎へ向かったデル・ボーイ

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   二人共大好きなラオシャン・コーヒー

今回の二人旅。元々はデル・ボーイのカンボジア・シェリムアップへの一人旅が発端である。

だが、そこは大の親友デル・ボーイのこと、私には会話を交わさなくても分かることがあった。

それは「シェリムアップの旅」は名ばかりで、デル・ボーイは私に会いに来てくれたのだ。それだけではない。実は行き場所など何処でも良かったのに違いないのだ。

空港へ出迎えに行き、旅のスタートが夜になってしまい、最初の晩が我が家から近い県都サコンナコンになってしまった。これだと、時間と費用が無駄になるのだ。

それを分かっていながらデルはプランを作った。そして、受け入れた私も彼の事情をよく知っていた。

当初、三日間と予定していた私の日程はデルの援助もあり、五日間となっていた。8日から11日と計算していたが、それを聞いて激怒するデル・ボーイ。明らかにカンボジアなど眼中に無い態度だった。

そして、道中、彼も私も分かってしまった。それは、今回の旅がもしかしたら、二人旅の最後になるかも知れないことを。

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   徐々に進行するパーキンソン病との闘い

デル・ボーイは現在68歳でパーキンソン病を患っている。少しずつ進行しているようで、一人旅が非常に難しくなってきている。だが、旅好きのデルは私と一緒なら、楽しく旅できることをよく知っている。

そして、今回、ムクダーハン‐サワンナケートの旅では、今までのような活動ができないことを理解したデル。

そして、何よりも重要なことは、この私が田舎に引っ越して何とか半年過ぎたことだ。デルはカンボジア行きを中止して、現在里帰りしている奥さんオームと娘サマーの居るシーサケットに行くことにしたのだ。

今まで、シーサケットの田舎村を嫌っていたデルは二度か三度ほどして訪れていない。奥さんも娘もそれを知っている。

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   村に移住はできないが、訪問だけならOKだ

ムクダーハンからシーサケットにはウボンラチャターニー経由で約3時間。昨日、バスターミナルで別れた彼は3時前には奥さんの実家に到着できた。

驚きと大喜びのオームとサマー。デル・ボーイも彼の正しい判断に歓喜し、その場で電話をくれた。サバイ・サバイ!


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2014年12月13日

最後の晩

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   ムクダーハン・タワーの周りにあるカラオケ屋

本来、私は四日間の予定だったムクダーハン‐サワンナケートの旅だったが、スタートがサコンナコンとなってしまい、一泊余計となり、五泊の旅となってしまった。

しかし、遠路はるばる私に会いに来てくれた親友を粗末にはできない。何より、私の予見では今回がどうも二人旅の最終回になりそうなのだ。

別に喧嘩とかそんなものではない。ただデル・ボーイが高齢化していて、歩くのもままならなくなりつつあるからである。

若い女性が大好きで、普通の男子なら、好みの順番が「顔」「容姿」「色」「乳の大きさ」とかなるのが、デル・ボーイの場合は先ず年齢から入るのである。

23歳、24歳となると、デル・ボーイの対象から外れてしまう。ティーンが好きなのだ。誰が何と言おうと、年齢が18歳、19歳と聞いただけで興奮するのがデルである。

ラオスのスワンナケートを出て、最後の晩となるムクダーハン。サムローをチャーターして、ジャングルに出掛けたが、残念ながら郊外には置屋らしきものはなく、再度タワー周辺のカラオケ屋巡りとなってしまった。ゴーイング タイ ウェイ!

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http://weather.jp.msn.com/local.aspx?wealocations=wc:THXX0015&q=%e3%82%bf%e3%82%a4+%e3%83%91%e3%82%bf%e3%83%a4

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http://www.agoda.jp/asia/thailand.html

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